エラーが多いライオンズ、オープン戦のエラーはここまで計7つ。キーマンは山川・中村・佐藤・外崎・山野辺となるかと。

エラー

オープン戦が始まって約1週間が経ちます。

これまで、地方球場でのカープ戦2試合とヤフオクドームでのホークス戦2試合を戦いましたが、この4試合でのライオンズのエラー数は7と多いです。

3/2(土) :エラー 2  内訳:金子侑(外野) 1、森(捕手) 1

3/3(日) :エラー 2  内訳:佐野(投手) 1、呉(一塁) 1

3/5(火) :エラー 0

3/6(水) :エラー 3  内訳:中村(三塁) 1、山田(遊撃) 1、山野辺(二塁) 1

※山野辺のエラーは審判に打球が当たり方向が変化したという見方があるので…

 

ライオンズは昨年パ・リーグ最多のエラー数を記録しました。

今年も打撃で打ち勝つチームになるのだと思いますが、プロ野球なのでエラーは減らしてもらいたいですよね。

例えば、「三振」は相手投手が勝ったからだとか、「被本塁打」は相手打者が勝ったからだとかそういう解釈ができますが、「エラー」については明確な自身のミスですからね。

 

今年のライオンズのエラー数は、山川、中村、佐藤、外崎、山野辺、この5選手の守備力が大きく関わってくると思います。

昨年(2018年)のパ・リーグの各チームのエラー数の内訳

下に示す表が昨年(2018年)のパ・リーグの各チームのポジション別のエラー数です。

最もエラー数が少ないホークスと最もエラー数が多いライオンズとでは、実に22個も差があります。

表では、他チームの同ポジションと比べてエラー数が特に多い部分を赤としています。また、逆に特に少ない部分を青としています。

パ・リーグ優勝のために倒さなければならない強敵ホークスとは、一塁手、二塁手、三塁手のエラー数に大きな差があります。そのため、キーマンとして一塁手:山川 二塁手:外崎、山野辺 三塁手:中村、佐藤を挙げています。

ここまで山川にエラーが出ていないのは朗報です。一方で中村は既にエラーをしていますね。まあ中村については、ポジションがサードであることと年齢を考えると、ある程度のエラーは目を瞑らなければならないかと思います。

昨年(2018年)の各チームの詳細な内訳

チーム毎にポジション毎のエラー数を調べる際に各選手のエラー数を調べたので、チーム毎に貼っておきます。

埼玉西武ライオンズ

野手のレギュラーが固定され、怪我で離脱する選手も少なかったため、エラーした選手数が少ない点が特徴的です。

福岡ソフトバンクホークス

ホークスの特出すべき点は、二塁手のエラーの少なさです。牧原が二塁手として57試合に出場しているにも関わらず、エラー数が0というのは驚きでした。

北海道日本ハムファイターズ

ファイターズは目立った特徴はなく、各ポジション平均的な成績です。

オリックスバファローズ

バファローズの特出すべき点は、遊撃手として140試合に出場してエラー数が7の安達です。守備範囲も広いのにエラーが少ない。今宮や源田が同一リーグにいることととチーム成績がここ数年低迷していることもあって取り上げられることが少ないですが、もっと評価されてもいい選手だと思います。また、選手数が多い点は、レギュラーメンバーを固定できていないチーム状況を表していますね。

千葉ロッテマリーンズ

マリーンズの特出すべき点は、全試合に二塁手として出場している中村のエラーの少なさです。また、一塁手である井上のエラー数が多いです。井上のエラーを減らすことが、チームの守備面での課題の一つでしょうか。

東北楽天ゴールデンイーグルス

イーグルスもファイターズ同様、目立った特徴はなく、各ポジション平均的な成績です。

 

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コメント

  1. 越後獅子 19 ファンクラフ会員 より:

    ちょっとエラーが多すぎます。勿論打たれるのも困る。しかし、野手が足を引っ張っては2016年を思い出します。切り替えて、頑張ってほしいです。打つことだけではないのだから