2019年のバッテリーの組み方(森友哉と岡田雅利)を考える。

キャッチャー

辻監督がライオンズの監督に就任してから2年間、捕手は炭谷、岡田、森の3名体制で戦ってきました。今オフ、炭谷がFA移籍したため、来年は森と岡田のいずれかがスタメン捕手として試合に出ることになると思います。

辻監督就任後の2017年と2018年のバッテリーの組み合わせを振り返り、来年はこの二人が誰とバッテリーを組み、1年間戦っていくのが良いか、考えてみます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010009-nishispo-base

(上記の記事で、落合は森に「全試合捕手で出場して」とコメントしているが、パフォーマンスを維持するためにも、森、岡田の併用の方がよいと私は思います。)

 

なお、来シーズン先発を担う投手の前提をおいて考えるようにします。

前提は、下記の記事で挙げた

「多和田」、「今井」、「榎田」、「十亀」、「松本航」、「外人枠投手」

プラス「髙橋光」、「伊藤」、「齊藤大」、「高木勇」とします。

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2017年シーズン

この中で、来シーズンのライオンズ先発陣に名を連ねるのは、

十亀、ウルフ、多和田、髙橋光の4名です(佐野、相内は前提に含めていません)。

 

2018年シーズン

この中で、来シーズンのライオンズ先発陣に名を連ねるのは、

多和田、榎田、十亀、今井、ウルフ、カスティーヨ、髙橋光、高木勇、郭、齊藤大、伊藤の11名です(佐野、相内は前提に含めていません)。

 

2019年シーズン

まず、結論から示します。

・多和田:2017年は岡田と組むことが多かったですが、直近の2018年では、全試合森と組んでいます。多和田は来年エースとしてローテーションを回ることになるので、正捕手である森と組ませたいです。

・今井:今井は2018年から一軍で登板するようになりましたが、森と8試合、岡田と7試合組んでいるので、バッテリーを組んだ回数はほぼ同じです。ただし、前半は岡田と組むことが多く、後半は森とバッテリーを組んでいたことから来年はその流れで、森と組むこととします。

・榎田:榎田は2018年に移籍して来ましたが、森と12試合、炭谷と11試合組んでいます。一方で、岡田とは一度もバッテリーを組んでいません。そのため、来年は森と組むこととします。

・十亀:2017年は大部分の試合で岡田とバッテリーを組み、2018年は全試合を岡田と組んでいます。そのため、来年も岡田と組むこととします。

・松本航:性格やタイプがまだ分からないので何とも言えないですが、経験が浅い若手投手はこれまで岡田と組むことが多かったことから、松本航は岡田とバッテリーを組むこととします。また、別の理由としては、森と岡田をできる限り併用し、森の負担を軽減しパフォーマンス(打撃や怪我させない)を年間通して維持できるようにしたいという思いもあります。

・外国枠投手(※ウルフ、カスティーヨ、郭、ニール):まず、ウルフは過去、炭谷とバッテリーを組むことが多かったです。ただし、2018年の最後の頃には森とバッテリーを組むことが増えていました。また、カスティーヨは全試合を森と組み、郭は森と2試合、岡田と1試合組んでいます。その点から、この外国人枠投手は森と組ませるようにします。

※ここまでが先発ローテーションの6人です。

そして、松本航が年間通して投げないという前提で、補完する投手として、髙橋光、伊藤、齊藤大、高木勇の4名を挙げています。この4名については、過去の登板試合数も多くないのでバッテリーを組む傾向が掴めませんが、松本航の枠に入るということから、岡田と組むことを基本とします。ただし、髙橋光については、2018年3試合に登板し、いずれも森とバッテリーを組んでいるので、来年も森と組むこととします。

上記と継続的に森も岡田も出場できるように考えたローテーションとしては、

【表】

第1戦:多和田 − 森

第2戦:榎田 − 森

第3戦:松本航 − 岡田

【裏】

第1戦:今井 − 森

第2戦:十亀 − 岡田

第3戦:外人枠投手 − 森

がいいのではないかと考えます。

来年は、森、岡田の2名体制となるのはほぼ間違いないので、二人ともまずは1年間怪我なく一軍で試合に出続けて欲しいですね。

 

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コメント

  1. 越後獅子 19ファンクラブ会員 より:

    私も大体同じ意見です。強いて挙げれば、榎田は岡田の方がいいのではと思ってみています。その日の調子で配球を変えてくるので
     十亀は岡田です。今年何故、森が務めたのか不思議なくらいです
     私は岡田をかっています。2017も野上、洋介、十亀をうまくリードしました。2人をうまく使うことが成績を決めると思っています。併用も賛成です
     森が開幕までに配球がうまくなればいいのですが、まだ一本調子になるのが不安です

    • whitelions10 より:

      コメントありがとうございます。
      確かに、榎田は球種も多く、内外と投げ分けることができるので、配球の引き出しが多い岡田と組む方が、良い成績を出せるかもしれないですね。
      配球は「経験」が大事なので、オフシーズン中に良くなるのは難しいかもしれませんね。

  2. 大野健一 より:

    私が監督ならこうします。
    私は開幕ダッシュを重視するため、対チーム別相性も考慮しています。

    [表]
    第1戦:多和田 − 森
    第2戦:(1)
    第3戦:今井 − 岡田 (森)

    [裏]
    第1戦:榎田 − 森
    第2戦:松本 − 岡田 (森)
    第3戦:(2)

    ※ 岡田 (森)は、メイン岡田、たまに (いずれは) 森という意味。

    ①開幕は 多和田 ー 森 で当確。

    ②裏ローテはロッテや楽天に当たることが多い。昨年この2チームに好相性だった榎田を頭で当てるべき。捕手は基本森だが、捕手の相性によっては岡田が組ませる可能性も。

    ③やはり今年も先発がソフトバンク相手に試合をつくることが鍵。昨年の今井はソフトバンク相手に好投しており、捕手は岡田の方が息が合っていたが、いずれ森とも組ませる。日曜の方が何となくのびのび投げられそうだが、土曜か日曜かはどちらでも可。

    ④松本は順調なので開幕ローテに入るだろう。まだ経験が浅いので岡田と組ませ、いずれ森とも組ませる。森と岡田のスタメンを基本4:2 (たまに3:3) にして岡田を分散させたいので、裏に入れた。

    ⑤十亀は岡田と組めばソフトバンク相手 (松田除く) に好投できるため(1)に入れてもよいが、調子があまり良くないようなので心配。

    ⑥内海は未知数。左腕を分散させる意味で(1)に入れてもよいが、ソフトバンク相手に試合をつくれるか?ソフトバンクは割と左腕や軟投派が得意なイメージがあり正直不安。寧ろ、左腕が苦手なロッテや楽天にぶつけ確実に白星を重ねた方が得策か?捕手は基本森、相性によっては岡田。

    ⑦カスティーヨは手術明けなので心配だが、好相性のソフトバンク戦にたくさん先発させたい。開幕に間に合うなら最も(1)に入れたい投手。捕手は基本森、相性によっては岡田。

    ⑧ニールはタイプ的にはアルバースに似ている感じ?なのでロッテ戦などに有効だろう。外人枠では、ヒースとマーティンは勝ちパターンなので、カスティーヨ、郭、ニールの3人で上手く回す必要がある。

    ⑨高橋光はそろそろ活躍してほしいが、ノーコン過ぎてあまり期待できない。

    ⑩残りの先発候補に、伊藤、高木勇、郭、粟津、佐野、相内がいるが、全員今年は中継ぎの方が向いているだろう。特に、伊藤は制球の良さや球のキレの良さをさらに磨けば、勝ちパターンに入れる。ただ、調子があまり良くないようなので不安。

    • whitelions10 より:

      返信が遅くなってしまいごめんなさい。
      また、細かな分析・ご意見ありがとうございます。
      3月に入り状況が少し変わってきていますが、コメント頂いた内容から大きく変わることなく進みそうですね。
      (ただし、内海と榎田の怪我の状態が不安です。)

      また、オープン戦の状況から首脳陣は郭と佐野に期待しているのかもしれません。
      どちらも良いものを持っており調子が良い時はいいのですが、年間通して試合を作れるほどの力は
      まだまだないですね。

      先発投手としては、今年は髙橋光に期待します。
      菊池との自主トレで、投球フォーム変更を試みており、菊池のような2段モーションの投球フォームに
      変身しました。少なくとも3/6の投球を見る限り、これまでと比べコントロールがよくなり、
      球も走るようになったと思いました。