2018年10月1日 埼玉西武vs北海道日本ハム 23回戦

優勝から一夜明けて迎えて今日の試合、選手は記者会見、祝勝会(ビール掛け)、インタビューと深夜2時頃まで対応していたので、疲れが見えるのではないでしょうか。

今日の試合からは、タイトル獲得、個人成績目標達成に向けた取り組み、若手選手などに経験を積ませる、主力選手は休みながら体調を整える、この辺りが主目的になるんではないでしょうか。

それでは、本日のスタメンです。

1番 秋山翔吾 センター

2番 源田壮亮 ショート

3番 浅村栄斗 セカンド

4番 山川穂高 ファースト

5番 森友哉  キャッチャー

6番 外崎修太 ライト

7番 松井稼頭央 指名打者

8番 山田遥楓 サード

9番 金子侑司 レフト

P   多和田真三郎

栗山、中村は休養です。浅村主将も休養かと思いましたが、先発出場でした。これは、全試合出場を見据えた起用なのでしょう。また、外崎が一軍昇格後即スタメンとなりました。

多和田はここまで15勝、今日勝って最多勝のタイトルを確実にしたいところです。

試合の結果は、[ ライオンズ  2 – 1 ファイターズ ] で、ライオンズ勝利!

多和田は8回126球を投げ、1失点。8回に山川のホームランで同点、9回に秋山のホームランで勝ち越してくれたため、見事勝利投手になりました。

投球の内訳です。

・ストレート 76球(60.3%) Max 146km/h、Ave 141.5km/h

・スライダー 32球(25.4%)

・カーブ   7球(5.6%)

・フォーク  11球(8.7%)

これまでに比べややストレート割合が多いですが(シーズン平均は55%程度)、これまで通りの組み立ての印象でした。今日は、特にストレートがコントロールできていたように思います。右打者の外の出し入れと、左打者のインコースをうまく使いながらのピッチングでした。

ゲーム中盤のランナーがいない場面では、ストレートの球速が130km/h台後半だったので、うまく力の入れどころと抜きどころを抑え、メリハリのあるピッチングもできるようになっている気がします。

自分は、まさか多和田が今シーズン16勝もできると思っていませんでした。(多和田と十亀、それぞれ10くらいかなあと)天晴れ、多和田です。

8月7日の京セラドームで投げた時、バットを踏んで足首を捻挫するアクシデントがあった後、メットライフドームでのオリックス戦、東京ドームでのロッテ戦と1イニングに大量失点してしまう投球が続きました。捻挫自体は完治していたけど、どこかで足首をかばってしまっていたようで、土肥ピッチングコーチから踏み出しが半歩小さいと指摘を受けました。それがきっかけで踏み出し幅を元に戻してからは良いピッチングがずっと続いています。

おそらくレギュラーシーズン最後の登板なので、多和田の次の登板はCS Finalです。私の予想ですが、多和田は2試合目に投げるかなと思うので、それまでもう一度コンディションを整えて、またいいピッチングを期待します。

多和田「1年間投げさせてもらって、自信になりました。」(日刊スポーツ)

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810010001028.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

また、増田の調子が上がってきたのがとても嬉しいです。武隈も本来の状態になることができれば、ヒース、マーティン、平井、小川、野田、増田、武隈とかなり中継ぎ投手の層が厚くなります。

明日は、ビール掛けの際に、自分の先発予告をしてくれた榎田が先発です。榎田もレギュラーシーズン最後の登板になると思うので、粘りのピッチングで11勝目を勝ち取ってください!

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