2018年9月29日 埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 24回戦

この日は、木曜から始まったホークスとの3連戦の3戦目で、土曜日の試合、ホーム最終戦、勝てば優勝が決まるという試合でもあったため、メットライフドームは超満員となりました。

今年は、チームの調子も良く観客動員数も順調に伸びており、優勝チケットが完売したというより、結構早い段階から売り切れていたように思います。

現地で応援したい気持ちは山々でしたが、私は自宅でテレビ観戦をしました。

それでは、スタメンです。

1番 秋山翔吾 センター

2番 源田壮亮 ショート

3番 浅村栄斗 セカンド

4番 山川穂高 ファースト

5番 栗山巧  レフト

6番 中村剛也 サード

7番 森友哉  キャッチャー

8番 エルネスト・メヒア 指名打者

9番 金子侑司 ライト

P   今井達也

外崎が怪我で離脱した後に組んできたオーダとなりましたが、先発投手が今井のため捕手は森友哉、そのため指名打者にメヒアが入りました。

試合の結果は、[ ライオンズ  1 – 3 ホークス ] で、ライオンズ敗戦…

先発投手の今井は、6回115球を投げて2失点。115球の投球数は今季最多でした。(ちなみに、過去の最多投球数は114球、9月9日のロッテ戦)

敗戦投手になってしまいましたが、優勝が決まるかもしれない大事な試合、相手はパ・リーグ王者のホークス、今井が入団2年目で今季から1軍で投げ始めたことを考えると、よく投げたんじゃないかと思います。3回には、スライダーを投げるときに親指に引っ掛け出血しながらの投球でしたが、しっかり抑えてくれました。

今井は、これで8月16日から7試合連続のクオリティスタートです。(クオリティスタートとは5回を投げ3自責点以内の投球のこと。※失点ではなく、自責点)

今井の投球の内訳です。

・ストレート 53球(46.1%)

・スライダー 31球(27.0%)

・カーブ 14球(12.1%)

・チェンジアップ 17球(14.8%)

中村晃とグラシアルにはストレート中心の攻めで、他の打者に対してはストレート、変化球半々くらいの投球でした。

松田の一発に泣いた形となりましたが、あの回の先頭打者グラシアルに対してストレートのフォアボール(※4球連続ボールでの四球のこと)が勿体無いと思いました。テレビで見ていた感じだと、前の回からの親指からの出血を引きずっているのかと感じましたが、以降はボールもまとまっていたので、そうでもなかったのかもしれません。

「緊張はあんまりなかった。走者を出しながらでしたが、最低限のことは出来たと言えば出来たと思う」(日刊スポーツ)

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809290000665.html

「スライダーを待っているところに高く入った。あの1球だけ。1球の重みを思い知った」(スポニチ)

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/30/kiji/20180929s00001173555000c.html

さすがの甲子園優勝経験投手。大舞台でも力を発揮できるのは流石だと思いました。記事によれば出血も珍しいことではないようですが、気になることは確かだと思います。

勝って更に自信をつけてもらえる一番良かったと思いますが、この悔しさを糧にして、さらなる活躍を期待します。

打撃陣の方は、ミランダの前に5安打、1得点に終わりました。ミランダの投球は全体的にまとまっているのですが、高めの少々ボールの球、低めの少々ボールの球が結構あり(意図的に投げているのではない気がしましたが)そこに手を出してしまったのが痛かったです。

おそらく、クライマックスシリーズでもミランダと対戦すると思いますので、次回の対戦時には球種というより高低を絞って攻めるのが良いのではと思います。具体的には、高めは捨てて真ん中より低めの球を狙うのはどうでしょうか。(前回対戦で栗山が放ったグランドスラムも低めのストレートでしたし。)

 

これで、ホークスとの3連戦も終了で、次はファイターズとの4連戦です。

外崎も戻ってきましたし、勝って札幌ドームで優勝を決めたいですね。

野手陣(特に、浅村、中村)、救援陣(野田、ヒース)に疲れも見えるので、早めに優勝して、1年間頑張ってきた選手には一旦少し休んでもらい、また本調子に戻ってほしいです。

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