2018年 パ・リーグ優勝への軌跡 3,4月の成績と私が選ぶナイスゲームベスト5

2018シーズン

本日、ホークスの日本シリーズ優勝が決まりましたね。

先発、中継ともに層が厚く、強打を誇るも、きめ細かな野球も出来る。

セリーグチャンピオンのカープに対して1敗のみと力の差を見せての優勝となりました。

 

さて、本題に入ります。

本日から数回に分けて、2018シーズンのライオンズの戦いを振り返りたいと思います。

振り返りの切り口としては、

①「月ごとの成績」と「私が選ぶナイスゲームベスト5」

②「相手チームごとの対戦成績」と「私が選ぶベストゲームベスト5」

とします。

 

本日は、2018年3、4月の成績と私が選ぶナイスゲームベスト5をまとめます。

3、4月のチーム成績

ライオンズは、開幕からの8連勝、その後の3連勝、5連勝、3連勝と安定した成績で、最高の滑り出しを見せました。3、4月は19勝5敗で、貯金14。4月30日時点では、2位のファイターズ(貯金3)に5.5ゲーム差をつけての首位でした。

チームの打撃と投手成績に関しては、まず、得点が159点と1試合平均6.6点と高い攻撃力を見せました。また、3、4月は先発投手がQS(クオリティ・スタート)を達成することも多く、チーム防御率も3.16と安定していました。

スタメンは、秋山、源田、浅村、山川、森、外崎、中村、金子侑はほぼ固定で、投手によって捕手に炭谷、岡田が入ることがあることと、DHを栗山、メヒア、森が交代で入るところが流動的なところでした。

私が選ぶナイスゲームベスト5

<第5位 4/25 vsホークス@ヤフオクドーム>

試合結果:ライオンズ 12−6 ホークス

勝利投手:カスティーヨ

本塁打:山川(満塁、3ラン)、外崎(2ラン)

ライオンズが苦手としているヤフオクドームで、12点も奪えるとは。

苦手なホークス相手に、6点を奪うビッグイニングを2度作り、圧勝した試合だったのが選出ポイントです。

 

<第4位 4/29 vsイーグルス@メットライフドーム>

試合結果:ライオンズ 16−4 イーグルス

勝利投手:多和田

本塁打:山川(2ラン)、森(2ラン)

ゴールデンウィークということもあり、沢山のファンが詰めかけたメットライフドームで、15安打16得点でイーグルスに圧勝しました。5、6、7回で、順に3点、6点、5点と得点を重ね、藤平、釜田、高梨、菅原と出てくるピッチャー全てを打ち砕きました。ラジオを聞いていて、もうやめてあげなはれw と思ってしまうくらい打ちまくっていたのが選出ポイントです。

 

<第3位 4/20 vsマリーンズ@メットライフドーム>

試合結果:ライオンズ 9−8 マリーンズ

勝利投手:菊池

本塁打:外崎(2ラン)

同点で迎えた8回表に2点を勝ち越され続く2死満塁の大ピンチで、ライト外崎がスーパープレーを披露。その裏に、外崎の併殺崩れ(相手のエラー)、代打栗山の勝ち越しタイムリーが生まれます。また、最終回に増田が3点を返され1点差となり、なおピンチのところでサードに試合途中から移動した外崎がまたもスーパープレーを披露(アンツーカでのイレギュラーをナイスキャッチ)。辻監督のインタビューでも外崎の最後のプレーを讃えていました。ラッキーな内野安打や好守も生まれ、今年はイケるかもしれないと思った試合だったのが選出のポイントです。

 

<第2位 3/30 vsファイターズ@札幌ドーム>

試合結果:ライオンズ 11−2 ファイターズ

勝利投手:菊池

本塁打:なし

2回に1点を先制し迎えた3回、秋山、源田、浅村、山川、森、中村、外崎と7連打で一挙7得点。先発菊池は7回を2失点と好投し、投打が噛み合い、シーズン初戦最高のスタートを切ることができたことが、選出ポイントです。

 

<第1位 4/18 vsファイターズ@メットライフドーム>

試合結果:ライオンズ 9x−8 ファイターズ

勝利投手:ワグナー

本塁打:なし

8回表が終わって0-8と超劣勢な状態から、8、9回の2イニングで9点を奪い大逆転勝利。今シーズン1印象に残っている試合と言うライオンズファンもかなり多いのではないでしょうか。第2位の試合でもそうでしたが、ホームランなしで、打線がつながり大量得点が取れるそんな試合でした。また、今シーズン3度のサヨナラ打を放っている森の1度目もサヨナラ打が生まれた試合になりました。2イニングで8点差を逆転する試合など見たことがなく、この後のシーズン、点差が何点離れていても逆転できるとチームが思えるようになったのが選出ポイントです。

 

次回の記事では、2018年5月についてまとめたいと思います。

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